1/35 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/21 Ausf.Dハーフトラック 対空自走砲型

種別：　プラモデル
シリーズ：　1:35 '35-'45 SERIES　DR6217
スケール：　1:35
入荷日/(最新入荷日)：　2009/10/02/(2015/09/11)

Sd.Kfz. 251/21 ”Drilling”

モデルは第二次世界大戦でドイツ軍が開発、大戦末期に迫り来るヤーボに立ち向かった対空自走砲、Sd.Kfz.251/21を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
車体はSd.Kfz.251D型をディテールまでリアルに再現。車体上部は前期型と後期型の2種類を用意。
どちらか選んで組み立てていただけます。
装甲に囲まれた車体内部は運転席や収納ボックスや予備砲弾ケースなども再現。車体後部ハッチは開閉を選択して組み立て可能です。もちろん、主役ともいえる3連装対空機関砲は機関砲本体から銃架など、ディテールを繊細にモデル化。銃口のフラッシュハイダーもシャープな仕上がり。
3方向を囲う防盾も一体で再現。3連装の機関砲とともに迫力を醸し出します。迫力あふれるスタイルがミリタリーファンには見逃せないモデルです。

【主な特徴】
■車体上部は前期型と後期型の2種類から、どちらか選んで組み立て可能
■装甲に囲まれた車体内部は運転席や収納ボックスや予備砲弾ケースなども再現
■3連装対空機関砲は機関砲本体から銃架など、ディテールを繊細にモデル化
■銃口のフラッシュハイダーもシャープな仕上がり
■3方向を囲う防盾は一体で再現