種別:
プラモデルシリーズ:
1/700 特 特90スケール:
1:700入荷日/(最新入荷日):
2024/02/09/(2024/03/22)連合艦隊の象徴「長門」レイテ沖海戦時の姿を新規パーツ追加で細密に再現!
●製品は長門型戦艦1番艦「長門」の昭和19年10月捷一号作戦~最終時の姿をモチーフにしています。
・艦橋頂部に21号電探、マストには2基の13号電探を搭載、上甲板には多数の25ミリ機銃を配した姿。
製品発売時期による装備品等の再現度差異を統一化できるよう新規設計パーツを用意、一部は塗装作業を考慮した分割も
・13号電探はトラス構造に彫刻表現、空中線部分も形状表現を行った新規封入パーツ。
・21号電探は前面側の素子固定用碍子基部など従来の付属パーツより繊細な彫刻で表現しています。
・22号電探はスライド金型起用により開口した状態をパーツ化、ラッパ状が延長された形状にすることも可能。
・12.7センチ連装高角砲A一型は全4パーツと細分化、既存品2パーツから造形解像度をアップ。
・9メートルカッターは塗装を考慮し2パーツ化、架台は別パーツ部品を用意、甲板一体モールドとの選択が可能。(一部箇所除く)
・11メートル内火艇は塗装を考慮し、キャンバス、操舵室/機械室天蓋を別パーツに。各塗装を行い組立接着を後から行う仕様。
・艦載艇架台は凹凸形状や軽め穴をモールドで表現、精密感が増す造型に。
・艦首の菊花紋章を新規に用意。 ・舷灯を新規に用意、これまで省略していた部分で追加表現用に。
・艦尾艦名表記(軍艦色塗潰し色調)とマスト白線のデカールを追加。
・九六式25ミリ連装機銃は塗装/塗分け作業が軽減された2パーツ構成のパーツが標準仕様に。
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・艦体は左右舷側が1ピースの一体成型パーツです。
・舷側は細密な彫刻による舷外電路が艦体全周に表現されています。
・上甲板は繊細な木甲板の彫刻の1枚構造です。
・艦橋基部(艦橋甲板)はスライド金型による一体構造パーツ。
・艦橋は各層を積み上げて組み立てる構成で、床面はグレーチング敷などを再現しています。
・艦橋各層には双眼望遠鏡も含め細やかな装備品もパーツ化しています。
・甲板上に増設された25ミリ機銃の周囲を防護する土嚢、艦橋に装備された哨信儀全受器パーツを収録しています。
・2番艦陸奥との識別点である副砲予備指揮所は専用パーツで窓数2か所を再現しています。
・航空作業甲板のリノリウム敷きは上甲板とは別パーツで用意。
・煙突は左右貼り合わせ式の2パーツ構造で、蒸気捨管は別パーツ化しています。
・高角砲座など床面のストリップ模様は精細な彫刻で表現。
・ファンネルキャップは抜けた状態で精密感あふれる構造。
・主砲は砲身とキャンバスを一体とし、俯仰角度は固定式。
・主砲砲身はスライド金型採用により開口した形態。
・後部マストのクロスツリーは組み立てやすさを考慮した一体成型パーツです。
・艦載水偵は零式水上観測機2機が付属し、成型色はグレー。
・25ミリ機銃は精密な造型、塗分けが容易な構造の2パーツ式で2018年起用金型パーツが標準封入。
・2・3番主砲天蓋に増設された機銃座を専用パーツで再現しています。
・成型色は主要パーツおよび艦底板、艦載機、機銃パーツなどグレー成型。
製品は接着組立と塗装を必要とする未塗装キットです。
スケールは1/700で、艦底部は含まない洋上模型です。
従来(特シリーズ)の金型と新規に設計された追加パーツで構成された製品です。
●付属デカールは2種類
・軍艦旗や日章旗、艦載機のマーキングを収録したデカール。
・軍艦旗等はサイズ3種を用意。実物の10巾、6巾、3巾の寸法を1/700スケールとしたものが収録。
・艦載機の日の丸、味方識別帯(黄帯)など収録し、日の丸は大戦後期の白縁がないものも含みます。
・喫水表記や艦首の菊花紋章、艦尾の艦名表記(金色および軍艦色塗りつぶしの2種)を収録したデカール。
【付属内容】 ランナーx48 ・組立説明書x1 ・デカールx3
※お問い合わせ、店頭で購入などの場合は以下の情報をお知らせください。 | メーカー: | フジミ |
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品番: | 特90 |
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品名: | 1/700 特90 日本海軍戦艦 長門(昭和19年/捷一号作戦) |
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